一石二鳥 !!脂肪燃焼させて冷え性対策も!!(^^)d2013年11月13日 水曜日
朝夕、気温がぐっと下がり、いよいよ冬突入の気配です。冷え性の方などには厳しい季節、そこで「バスタイムやお湯を使った身体の不調解消法」のご紹介です。
お湯の温度や入り方によって、入浴から得られる効果には違いがあります。
悩みや目的に応じたぴったりな方法で、バスタイムを有効活用しましょう♪

その1、今回は半身浴です。
☆副交感神経を刺激し疲れを癒してリラックス!!
みぞおちまでの半身浴で、心臓に負担をかけずに身体を温めましょう。また、お風呂の温熱効果は40度が境となり、これより低いと副交感神経が優位に。少しぬるめの39度は、緊張をほぐして神経をリラックスさせるので、寝る前や、気持ちが不安定になりがちな生理中におすすめです。発汗効果も高く、余分な水分の排出が促されむくみも解消します。肩が冷えないよう、寒い時期はタオルをかけて。
★脂肪が気になる!!(冷え性・乾燥肌・便秘気味・生理痛)
そんなお悩みには

血行促進

シルエット クラリファイングバスオイル
(体内の脂肪を分解し燃焼効果を高めます。血行を促進し冷えや乾燥を緩和。温熱効果を持続させます。卵胞期におすすめ、心てと身体を温めます。) ◎39度c 20分 バスオイル キャップ1~2杯

(サイプレス・パイン・レモン・オレンジ) 150ml \6300
著書 「ポールシェリー式・ポンプマッサージ塾」より参照